ベトナム人の会話力と定着率を同時にアップさせる日本語トレーニングシステム
こんなお悩みありませんか?
「すぐに転職してしまう」
「技能実習生の失踪が怖い」
「そもそもの日本語での会話力が足りない」
「何を考えているのかわからない」
「マネジメント方法がわからない」
「コミュニケーションがうまくいかない」
「ベトナム人材を活用して会社の生産性を上げたい」
導入後、こんな声があがっています。
・今日は「週に何回、買い物に行きますか?」という会話から、私が「3回くらい行きます」というと、「お金持ちですね。私はお金がありませんから、1回だけです笑」と、笑いながら話してくれました。すこしずつ会話が続くケースが増えて、手応えを感じます。(機械加工業)
・これまでは質問をしたことに2、3語で回答することが多かったが、今回は答えに+αの情報を加えたり、センテンスのチェックの結果が良かったことを褒めた際には、「今はおぼえていますが、次はおぼえてないかもしれません(笑)」という冗談も言ったりしてくれました。(加工業)
・雑談にも、しっかりついてきて、会話が成立するようになってきたように思う。この調子で頑張ってほしい。(金属プレス業)
・最近、ベトナムの様子をよく話してくれるようになりました。自分のわかる単語を一生懸命に頭の中で検索し、相手に伝えようとする気持ちがとても伝わってきました。(金属プレス業)
その結果・・・
離職者10%から12ヶ月間離職者ゼロに!
※ただいま記録更新中
その秘密は、
「超スピーキング特化 日本語トレーニング」です。
ベトナム人の日本語での会話力を向上させるだけでなく定着率まで向上させる日本語教材です。
なぜ、「超スピーキング特化 日本語トレーニング」で定着率がアップするのか?
それは、
会話が上達すれば、コミュニケーションが取れるようになりベトナム人従業員との人間関係が良くなることは言うまでもありませんが、雇用する日本人とのコミュニケーションが活性化する仕組みが組み込まれているからです。
日本人の離職理由NO1は「人間関係」です。これはコミュニケーションがうまくいかないことが原因です。
もちろん、同じ人間であるベトナム人も同じです。
職場の日本人とコミュニケーションが取れなければ、人間関係が作れずに居心地が悪くなったり、不安や不満を伝えることもできずそのまま辞めていきます(最悪の場合は失踪)。
ようやく仕事に慣れてきたころに辞められては企業にとっても大きなダメージになります。
そこでご提案するのが、
ベトナム人の日本語会話力だけでなく、日本人のコミュニケーション力も同時にアップさせることが可能なトレーニングシステムです。
「超スピーキング特化 日本語トレーニング」は単なる日本語教材ではありません。
・ベトナム人スタッフの日本語での会話力の向上
・ベトナム人スタッフと日本人スタッフとのコミュニケーション活性化
・日本人管理者のマネジメント力の向上
を主眼とした、これまで無かったトレーニングシステムとなります。
みなさんも身に覚えはありませんか?
これまでの語学学習(例えば英語学習)で「文法」を覚え、「単語」を記憶し、
テストではそこそこ点を取れていたにもかかわらず、
一切「話せない」「聞き取れない」。
これはなぜでしょうか?
理由は「発声トレーニングの不足」です。
外国語を話すには、単語の暗記や文法の勉強も必要ですが、圧倒的な量の「話す」トレーニングが最も大切です。
スポーツと同じで、飛んできた球にとっさに反応する神経や、必要な筋肉を鍛える必要があります。
会話も同じです。相手の投げかけに即座に反応する必要があります。質問されて30秒も沈黙したら成り立ちません。
また、母国語と外国語では口の動かし方が違うので、口の筋肉を鍛える必要があるのです。
このあたりのハードルをクリアするために、「超スピーキング特化 日本語トレーニング」を受講すると以下の効果があります。
- 話す内容のイメージが浮かぶと同時に口が動き始める
- 日本語を話すための口の周りの筋肉を鍛える
- 正しい日本語の文法を頭で理解するのではなく、感覚で覚える
- 正しい日本語の発音を真似ることで、自然と正しい発音を覚える
- ネイティブレベルのスピードに耳と口を慣れさせる
‘(会話)スピーキングに特化’した日本語トレーニングだから、日常生活・社会生活に実践的な会話力が身につきます。
いままで日本語が伸び悩んでいたベトナム人にも効果的
「超スピーキング特化 日本語トレーニング」は、
日本語をほとんど話せない人でもトレーニングが可能。
日本語検定N5、N4はもちろんのこと会話力に伸び悩む、また変な癖がついてしまっているN2、N1の方も正しい日本語の発話・矯正が可能です。
受講生のレベルに応じた様々なカリキュラムがあるので、コミュニケーションに必要な日本語会話力が確実にアップします。
日本語を勉強したい方は他社教材を。
日本語で会話したいベトナム人スタッフがいる方は ↓↓↓↓↓
スピーキング特化型
オンライン日本語トレーニングの機能的な特徴
とにかくスピーキング力を向上させるためのメソッドが凝縮されています。反復練習を毎日続けることで、頭で考えない反射能力の飛躍的な向上を図ります!
- 同じ意味を持つベトナム語と正しい日本語表現の組み合わせにより、耳と口でトレーニング
- ベトナム語の後にも日本語、日本語の後にも日本語を口に出すことで瞬発力を磨く
- レベルは大きく分けて4段階(LV10からLV40)。各レベルの中でも数種類のセクション(約50文言づつ)に分かれているので、習熟度によって内容を変更することが可能です。
- 一度トレーニングしたセクションは、いつでも復習することが可能です。
<目安>
ほとんどの技能実習生が勉強している教材「みんなの日本語」を基準にした場合、当トレーニング教材の最も低いレベルは、みんなの日本語カリキュラムの語彙量N5、N4のごいと文はほぼ等しいレベルです。
- ベトナム語が流れた後の日本語が流れるまでのインターバルが短く、頭の中で作文する時間を与えない
- 同じセンテンスを何度もランダムの再生して脳に日本語表現が刻み込まれていく
- ネイティブスピードでの反復トレーニング
- H&K株式会社開発の「LAT」は、英会話業界で初となる東京都中小企業振興公社による評価事業となりました。日本語教材は、その技術を生かして開発されたものとなります。
- テレビアナウンサー・舞台など正しい発話に厳格なネイティブで収録
- ネイティブの正しい発音を身につけることができる高クオリティ品質です。
外国語習得者の皆さんが口を揃えて言う上達の近道は、
「発声練習」をとにかく反復、反復、反復することです。
「超スピーキング 日本語トレーニング」は
スピード反復トレーニングに特化しています。
日本語を勉強したい方は他社教材を。
日本語で会話したいベトナム人スタッフがいる方は ↓↓↓↓↓
最も身近な日本語教師は、ともに働く皆さんです。
単に教材を提供する、勉強の場を設けるだけでなく、毎日取り組んでいるトレーニングの成果を共有することが大切です。
また、仕事面以外でのコミュニケーションを活性化させることが、「労働者」ではなく、「チームメイト」としてマネジメントする第一歩と考えます。
1週間に5分だけでもベトナム人スタッフのトレーニングの成果を共有してください。
当教材は、日々のトレーニング状況やレベル設定など日本人管理者が設定できる仕組みを搭載しています。
また、上記の機能だけでなく、管理者からベトナム人スタッフそれぞれにアドバイスやコメント発信できる「FEEDBACK機能」や管理者だけが閲覧・メモ書きできる「MEMO機能」など仕事をしながらもトレーニングに励むベトナム人スタッフをバックアップできる機能を搭載しております。
他に類をみない会話力に特化(特許取得済)したオンライントレーニング教材に、定着支援システムがセットでこの料金です。しかも利用期間はなんと1年間(もちろん更新も可能です)
↓↓↓↓↓
そうは言っても、
「トレーニングを共有してあげる時間が無い」
「ベトナム人スタッフの日本語教育は一任したい」
といった企業様が多いのも事実です。
そういった企業様向けのプランがこちらになります。
■ ベトナム人指導経験者によるフォローUPレッスン
学習者によって、それぞれ行き詰まる箇所が異なります。ベトナム人に対して、日本語指導歴のある日本人教師によるフォローレッスンで理解を促進します。
<毎日の音声トレーニング>
+
- 担当コーチによるプライベートレッスン
- 毎日のトレーニングの進捗確認、理解チェック
- オーダーメイドレッスン(学習者それぞれの苦手領域、行き詰まっている箇所に焦点を当てることで、理解を深めます)
単なる日本語レッスンではありません。
トレーニングの進捗管理だけでなく、レッスンを通して個々人の態度、姿勢など独自の観察ポイントからベトナム人スタッフの変化を汲み取り、企業ご担当者にフィードバックいたします。
これにより、大きなトラブル(失踪、離職など)の事前回避に活用することが可能となります。
※「オンライン日本語トレーニング」の申込みが必要です
ベトナム人の日本語会話力も、定着率もアップさせたい企業・団体さまは ↓↓↓↓↓
まずはこちらにお問い合わせください
さらに、実践的なトレーニングを望む方には、
■ 毎日日本語漬け 実践トレーニング
1回7分と短いレッスンですが、ほぼ毎日のように日本人教師と会話することで実践力が磨かれます。
<毎日の音声トレーニング>
+
- 担当コーチが平日ほぼ毎日レッスンを提供します
- 前半のパートでは、日々取り組んでいただいているHOME WORKの状況確認をさせていただきます
- 進捗状況に合わせて、担当コーチがHOME WORKのプランを修正させていただきます
- 通常の会話のように、いきなりの内容でコーチから質問されますので、最初は戸惑われるかもしれません
- このような会話を繰り返すことを通して、実際に日本人を目の前にして会話することに慣れていきます
- トレーニングなので、習慣化するために極力同じ曜日、同じ時間で行っていただいています
- どうしてもレッスン時間を変更する必要が出てきた場合は、担当コーチに直接ご連絡ください
- 日本語でスケジュール調整をすること自体も良いトレーニングの機会と考えております
※「オンライン日本語トレーニング」の申込みが必要です
ベトナム人の日本語会話力も、定着率もアップさせたい企業・団体さまは ↓↓↓↓↓
まずはこちらにお問い合わせください
<ベトナムでの技能実習生のトレーニングの様子>
日本語の「勉強」では会話力は向上しません。
「会話力」向上は発声練習・反射感度を高めるトレーニングが必須です。
期待できる導入メリット
- ベトナム人スタッフの日本語力の向上
- ベトナム人従業員の定着率の向上
- 進捗管理を通じたコミュニケーションの活性化
- 福利厚生としての側面をアピールすることで、働きやすい企業イメージの構築